自信を付けたい!自己肯定力を上げたい!と思っている方へ。
きっとあなたは自信を付けたくて、あらゆる本やサイトをさまよってきたのではないでしょうか。
もうそんな労力は今日で終わりにしてください。
このページを読んで、とっても簡単にできる自信の付け方を知って下さいね♪
どうしてあなたは自分に自信がないと感じているの?
最初に断言します!
そもそもあなたは、生まれつき自信がない人ではありません。
むしろ生まれたときは、有り余るくらいの自信を持っていました。
その証拠にあなたは赤ちゃんのとき、自分の気持ちに100%正直に生きていましたよね。
お腹がすいたら大声で泣いて、オムツが汚れたらそこが映画館でも大声で泣いていたはずです。
嬉しい時ときは電車のなかでもファミレスでも、素直に大声で笑っていたはずです。(覚えていないと思いますが…笑)
自信とは、字のごとく「自分を信じる力」のこと。
もっとわかりやすく言うと、自分の意見を自分で肯定する能力のことを言います。
それがいつからか自分の意見を自分で否定するようになったことが、いまあなたに自信がない全ての原因となります。
自責(自分で自分を責める事)は、自分の中の自信をどんどん減らしていくからです。
なぜ自信がないと感じるようになってしまったのか、理由が伝わったでしょうか。
あなたは自分で自分を責めて、自分で自信のない自分を作り上げてしまっているだけなんです!
ここに気付くと現状はガラッと変わって行きますよ♪
このサイトは心理学が基本となっています。
そこで、どうして自分で自分を責めてしまうのか?という原因を、心理に着目して突き止めてみましょう!
他人にかけられた自責の呪いを解く!
物事にはすべて原因と結果があります。
自責をしてしまう今(結果)になった原因を、自問自答で探ってみてください。
するとそこには必ず、他人にかけられた呪いが今も解けないままになっていることが見えてくると思います。
されにそれは、99%の確率で幼少期の出来事が関係しています。
- 親に「お前が全て悪い!」と、何でもかんでも自分の責任にさせられた。
- 学校で何も悪いことをしていないのに、クラスメイトに自分の責任にされた。
- 「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい!」といつも我慢を強いられた。
- 遊びたいのを我慢して勉強ばかりさせられた。
- 何でも親がやってしまう過保護だった。
という、自分の意見をねじ伏せられたり、我慢させられ続けたという出来事があると
と、間違った呪いを自分で自分にかけてしまいます。
これを何年もずーっと守り続けた結果、自信がない自分が出来上がってしまいました。
ですが、いまあなたが「自分を変えたい!」と思ってこのサイトを見ているということは、あなたの本音があなたに
と訴えていることになります。
その自分の本音に耳を傾けてみてください。
あなたは本当はどうしたいって言っていますか?
自信がなくなる手順の逆をすると、自信は勝手に付いてくる
ここで大切なことをお伝えします!
過去に起きた悲しいことや辛い出来事は、今やり直すことができます。
過去に戻ることはできませんが、今やり直せば未来が変わります。
そこで、いまここで自信を取り戻してください。

それでは上書き保存するやり方です!
自信を減らすには、自分を否定し続けることで出来上がります。
そこでこの逆をやるんです。
自分を肯定したり褒めたりすると、勝手に自信が付いてきます。
具体的な進め方はこちらの記事にまとめたので、参照してくださいね♪

まとめ
何かに悩んたときは、上手く行かない現実を見るのではなく、そうなった原因(過去)に目を向けます。
原因が見つかったらその過去をやり直すことで、自然と解決に向かいますよ。
すぐに後悔する自分を変えたい!と悩んでいる方はこちらもどうぞ。
