私と母のこと

【物に罪はないが】毒親との戦いでブチ切れ!あのとき私が破壊した物3つ

木村裕子
木村裕子
虐待とネグレクトで育った私が、世の中の毒親問題をめった斬ります!

みなさんは毒親との戦いの最中に、ブチ切れて思わず破壊してしまったモノってありませんか?

私は……ありますーー!!笑

実は先日、YouTubeのコメントにこんな内容がありました。

私が過去に母親の胸ぐらを掴んで罵声馬頭した事件のことを書いたところ、それに対して頂いた返信がこちら。

 

こたつを破壊!!!????笑笑笑

 

衝撃を受けたと共に、そういえば私も色々破壊したことがあったな~と思い出したんです!

そこで今回は私が毒親との戦いで破壊してしまったモノを披露します!

 

文字で読みたい方はこのままスクロール、動画解説で知りたいはYouTubeを見てね♪

 

破壊①:夕食中に茶碗を投げて粉々になる

家出直前の18歳くらいだったと思います。もう精神共にボロボロで、毒親の圧力に限界を迎えていた時期でした。

変わりのないいつもの夕食時。父・母・弟・祖母・私の5人でテレビを見ながら食べていると、テレビの内容に他の家族全員が笑って盛り上がったんです。それを見て何かがブチッと切れました。

「私はこの家の中で苦痛なのに、何でこいつらは笑ってるんだ?」と思ったと同時に、手に持っていた茶碗を2m先のキッチンのシンクを目がけて思いっきり投げ、ものすごい音とともに粉々に割れました。

それまで目立った反抗をしたことがなかったので、家族はビックリ!!そして驚きすぎて呼吸が荒くなる祖母!

「あー、、やっちゃった、、」となぜか冷静に我に返る私の元に父が近寄り、平手打ちされて怒鳴られる。

冷静になっとき、

  • 「ブチ切れる」ってこういうことかぁ~
  • シンクの上の窓ガラスを外してわざと下方向に投げた私は偉い!(元ソフトボール部ピッチャー)

と自己分析しつつ、1日も早く家を出なきゃと家で計画を着々と進めました。

 



破壊②:母親が大切にしていた「1m物差し」

母は裁縫が得意で、家には特殊な裁縫道具がたくさんあった。そのうちのひとつが1m物差しで、いつも「この物差し重宝するわ~♪」と特に大切にしていた。

ある日何かで口論になり、怒った母が私の部屋のドアに飾ってあったお気に入りのキューピーの紐をハサミで切断した。

私に歯向かったお前が悪い。

と、いつもの口癖と共にキューピーを投げつけられた。

お気に入りのものが壊されたことにわんわん泣きあまりにも納得ができず、仕返しに母のお気に入りの1m物差しを真っ二つに折った。

その物差しがこちら。

(↑真ん中あたりの色が違う部分が折ったところ。笑)

テープでグルグルに補強して今も使っています。

 


破壊③:高級歯磨き粉

母専用の歯磨き粉があった。1本1000円くらいのちょっと高級なやつだった。もちろん母しか使ってはいけないし、他の家族は1本150円のものを使っていた。

いつも「この歯磨き粉ホント良いわ~!高いんだからお前には使わせない。」と毎回言われてうんざりする。

そこで母から嫌がらせを受けたときは、その日の夜に洗面所へ行ってこっそり歯磨き粉を出して排水溝に捨てることをしていた。

一気にやるとバレるので、少しづつ捨てる。

歯磨き粉だけじゃ怒りが収まらないときは、化粧水や美容液を捨てていた。これも会員にならないと買えない高級なもの。

 

みなさんは何を破壊しましたか?

以上、私が毒親との戦いで破壊したもの3つでした!

私の場合もそうですが、先に攻撃をしてきたのは毒親側です。10代のころは力や言葉でやり返すことができず、咄嗟に出てしまった行動が「モノの破壊」でした。

色々やってしまったことを謝罪する気はないし、その必要もないと思っています。

ただひとつだけ!!

物に罪はない。

これは確かです。何も悪くないモノたちに八つ当たりをしてしまったことは、申し訳なかったと思っています。

もしみなさんの中で、あまりにも腹が立って思わず破壊してしまったモノがあるという方がいましたら、ぜひYouTubeのコメント欄よりエピソードと一緒に教えてください♪

↓今回の内容&コメント先の動画はこちら

 

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ABOUT ME
木村裕子
虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ