毒親育ちのお悩み

毒親問題どんどんドロ沼化する人が、共通してやっている行動はコレ!

木村裕子
木村裕子
虐待とネグレクトで育った私が、あなたの毒親問題をめった斬ります!
今回はこんな人におすすめ
  • 親が支配してくる
  • 親が約束を全く守ってくれない
  • どんどん事態が悪化している状況を変えたい!

毒親相談は「無料毒親相談メールフォーム」より随時募集しています。

相談内容:ららさん(20代・女性)

私は離人症(※下に補足)を5年患っており、感情がありません。

18歳になったら親と絶縁できると思い(親との約束)、幼少期から毒親を我慢していましたが、18歳になっても父親は人生を決めてきて、従わなければ家の契約などしない。などと脅されました。

親とサインなどで一生関わらなきゃいけないことや、恋人や友達が一生できないことがショック過ぎて(今まで嫉妬して色々理由をつけて絶縁させてきた)、感じたら恐怖が込み上げてきて、解離してしまい今も直っていません。

どうすれば、怒りの感情や恐怖の感情が出るようになりますか。

【補足:離人症(りじんしょう)とは】

周囲の出来事や人々、自分自身に対して現実感がなくなり、夢の中にいるような奇妙な感じに襲われる症状

 

木村裕子
木村裕子
ご相談ありがとうございます♪
それではこの毒親問題をめった斬ります!

 

文字で読みたい方はこのままスクロール、動画解説で知りたいはYouTubeを見てね♪

 



結論:自分で自分の問題をさらに大きな問題にしていることが原因

まず何よりも先に、「毒親は約束を守らない生き物である」ということをキチンと認識する必要があります。現実を正しく見て下さい。あなたの親は毒親です。

そこが理解できないと毒親問題は何も解決していきません。そこでまずは、過去記事「私の親って毒親?100%正しい判断基準を毒親育ちが教えます」を読んで心の底から『私の親は毒親である』と府に落としてください。毒親との戦いはそこからスタートします。

 

また離人症とのことですが、医者には通っていますか?もし通っていれば、最初に感情の取り戻し方の説明が必ずあるはずです。それなのに5年経ったいまも感情の取り戻し方がわからないとのことなので、通っている医者をすぐに変えてください。もしくは、自己診断で離人症と判断している場合は、キチンと医者の診断を受けてください。

 

ご質問も「怒りの感情や恐怖の感情が出るようになりますか。」とのことですが、ご相談内容には「感じたら恐怖が込み上げてきて、解離してしまい今も直っていません。」とあります。ちゃんと親への怒り・恐怖を感じていますと思いますよ

とは言え、私は医者ではないのでまずは心療内科へ行って、適切な処置を受けることをおすすめします。

 

次に今回のご相談内容ですが、原因は問題をより大きな問題に自分でしていることが理由になります。なぜなら、全くの別問題を複数組み合わせて1つの大きな問題にしているからです。

そこで紐解いてみると

あなたの抱えている問題
  1. 離人症
  2. 親と絶縁したい
  3. 1人暮らしのため家の契約をしたい
  4. 恋人や友達が欲しい
  5. 感情を取り戻したい

この5つは別問題です。

それなのに、5つを無理矢理くっつけて大きな問題にして、「大きすぎて解決できません!」と嘆いている状態。これでは問題はどんどん大きくなる一方だと気付いてください。

そこでこういう場合は、↑のようにノートに今抱えている問題を全てリストアップして、ひとつひとつ地道に解決していくことが1番の幸せへの近道になります。

進め方の例を挙げると

  1. 離人症→離人症について本を読む。対処法を調べる。精神科へ行く。
  2. 親と絶縁したい→1人で生活できる基盤を作る。(就職など)
  3. 1人暮らしのため家の契約をしたい→現在は親や連帯保証人のサインがなくても管理会社と契約すれば家の契約はできます。詳しくは不動産屋へ。
  4. 恋人や友達が欲しい→親の許可は必要ありません。
  5. 感情を取り戻したい→「①離人症」について調べる。

というように、ひとつひとつを対処していくと、何かしらできることが見つかると思います。

一見大きく見える問題も、最初は小さな1つだったと思います。

1つの問題が起きたときに向き合わずに放置しても問題が消えることはありません。次にまた別の問題がやってきて、問題は問題とくっついてどんどん大きくなります。

自分で自分の問題をさらに大きな問題にしている、ということが理解できたでしょうか。

 


失くした感情の取り戻し方

実は私も高校生の時に「笑う」という感情が一切なくなった経験があります。

周りは笑っている楽しい場面でも、その場にいるようないないような感覚。周りと壁で仕切られているようだけど、そんな無な自分を客観視している感じ。

当時は、どんどん自分が消えていく感覚になっていました。

 

そこで「なぜそうなってしまうのか?」をセルフカウンセリングしていくと、答えがわかったんです。

私の場合は、「親からの攻撃の痛みを軽減させるため」という理由でした。

本当は笑いたいけど、楽しい時間を味わうとその後家に帰った時の苦痛が何倍にも増して辛くなる。何をしても否定されるし、私は誰にも必要とされていない。それなら感情を捨ててしまった方が、攻撃された時の痛みを減らせるんじゃないか。

そう考えて、自分で自分の感情を捨ててしまったんです。

 

自分で心に鍵をかけた場合は、自分で鍵を開ける必要があります。

そこでセルフカウンセリングを始めました。1年くらいかかりましたが、失くした感情を取り戻すことができました。

詳しいセルフカウンセリングの進め方は、過去記事「一緒にやってみよう!毒親の呪いをセルフカウンセリングで解毒」を見ながらやってみてください。

 

最後に木村ポイント!

それでは最後にまとめの一言を送ります。

木村裕子
木村裕子
問題を放置するとドロ沼化する。

問題と向き合えば、人生は一気に変わる!

 

ららさん、そろそろ幸せになってもいいんじゃない?♡

ご相談ありがとうございました。

↓今回の内容をYouTubeでもどうぞ♪

 

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ABOUT ME
木村裕子
虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ