毒親との戦い方

【一緒にやってみよう】毒親の呪いをセルフカウンセリングで解毒②

虐待とネグレクトで育った木村裕子が、あなたの毒親問題をめった斬ります!

この内容は、前回の続きになります。

そのため必ず「【誰でも出来る】毒親の呪いをセルフカウンセリングで解毒する①」を読んでから実践に進んでください。

前編が理解できていないと、実践してもなかなか上手く行かないと思います。

それではいよいよ一緒に進めて行きますが、必ずノートを用意してください。

どんなノートでもOK!

セルフカウンセリングは、心に溜まった毒をノートに書き出すことで解毒していく方法です。

なぜ「ノートに書くの?」という理由は、以前の過去ブログ「毒親との戦いに必要なものはノートとペンだけ!」を参照してください。

それでは一緒に、解毒スタート!

 

文字で読みたい方はこのままスクロール、動画解説で知りたいはYouTubeを見てね♪

 

解毒方法は4ステップだけ!

セルフカウンセリングの解毒は、4ステップをやるだけ♪

心の闇って解決が難しそうですが、実はやることはシンプルなんです。

先にざっくりお伝えすると

解毒4ステップ
  1. 毒を全て吐き出す
  2. 感情を吐き出す
  3. 本音を吐き出す
  4. ①~③を繰り返し続ける

という流れになります。

それではノートを開いて一緒にやっていきましょう♪

 



①毒を全て吐き出す

毒親育ちが上手く行かない理由である、親から受けた呪いや毒が心の中に溜まっている状態のため、まずはそれを全てノートに吐き出します。

心の傷を目に見える「文字」にして、ノートへガンガン吐き出して行きます。

「書く」というよりは「吐き出す」という表現のが合っていると思うので、今回はそうお伝えしますね。

書く内容は、

  • 過去に親にされて悲しかったこと・ムカついたこと・我慢したこと
  • 親に言われて傷ついた言葉
  • 明らかに間違っている親の言動
  • その他、ふと思い出す辛かった出来事

などなど、心から湧き上がってくるものをそのまま溢れ指すように書いてください。

コツは、キレイに書こうとしないこと☆

そもそも親の呪いは汚いものなので、汚い字・汚い言葉・グチャグチャに・殴り書きで進めてください。

腹が立ちすぎたら紙をビリビリに破っても構いません。

とにかく、湧き出る怒りや悲しみをそのままリストアップしていきます。

では今回は、私が当時実際にやったときに出たリストを例を挙げて進めて行きます。

私の我慢したリスト
  • 何も悪いことをしていないのに、全てお前が悪いと言われた。

(↑実際は、他にも100個ほどリストが出来ています。)

もう出ない!というほどにリストを出したら、次へ進みます。

 


②感情を吐き出す

フラッシュバックやトラウマや心の傷の正体は、「当時我慢した感情」になります。

(※これについては前編で詳しくお伝えしています。)

そこで「その当時、我慢した感情は何だったかな?」を思い出して付け加えます。

これは①で出た1つ1つのリストの横に、付け足すような感じで書いてください。

私の例で書き方を詳しくお伝えすると、

ステップ①で出た内容

「何も悪いことをしていないのに、全てお前が悪いと言われた。」

と言われた当時、どんな気持ちだった?と自分に問います。

私の場合はこんな答えが返ってきました。

我慢した感情
  • 辛かった、苦しかった、ムカついた

こんな風に、感情だけを書いてもいいし、もっと具体的に書いても大丈夫です。

湧き出て来た気持ちをそのまま吐き出します。

上手く進めるポイントは↓こちら!

我慢しないで全て書く!
「でも、あのとき私も悪かったかも…」というものは一旦捨ててください。とりあえず「100%全て親が悪い!」と今回は決めてしまって構いません。

泣きたくなったら泣いて下さい。怒りが出たら、布団の中で大声を出したりして外に出して下さい。

とにかく我慢しないことが重要になります。

ちなみにここでさらに我慢すると、心の傷はさらに大きくなるためポイントは「我慢しないでありのままやる」になります。

 

③本音を吐き出す

①で挙げたリストに対して、「親に酷いことをされたけど、本当はどうして欲しかった?」という本音を、当時の自分に聞いてみます。

私の例で言うと、

【現実】①何も悪いことをしていないのに、全てお前が悪いと言われた。

【希望・本音】本当はあのとき、親に非を認めて欲しかった。私自身も我慢ではなく言い返したかった。

という答えが出来ました。

この①~③が出たら、いよいよ過去のやり直しへ進みます。

 

④過去のやり直し(継続)

過去はいまやり直せば、必ず未来は変わります。

やり直し方は、【現在の自分】が【過去の自分】をヨシヨシと抱きしめるイメージで進めます。

私の例でいうと

①~③で出たこの答えに沿って

  1. 何も悪いことをしていないのに、全てお前が悪いと言われた
  2. 辛かった、苦しかった、ムカついた
  3. 本当はあのとき、親に非を認めて欲しかった。私自身も我慢ではなく言い返したかった。

ノートを見ながらこう言います。

そうだよね。【①何も悪いことをしていないのに全てお前が悪いと言われ】て、【②辛かったよね。苦しかったよね。ムカついたよね】それなのによくやってたよね。【③本当はあのとき親に非を認めて欲しかったよね。それに私自身も我慢じゃなくて言い返したかった】よね。たくさん頑張ったね。よしよし♡

という感じです。

きっと大人のみなさんからすると、「え~そんなことやるの!?」と思うかもしれませんが、これが最速で傷を治す1番の方法です。

ちなみに、カウンセラーさんのところへ行っても同じ作業をやります。

それを自分でやるのが、今回お伝えした3ステップです!

どのくらい続けるの?

心の問題はダイエットと同じで、継続が必須条件になります。

当たり前なんですけど、みんなこれが出来なくて挫折していきます。

そのためすぐに結果を求めるのではなく、まずは3か月続けてみてください。

 

コツは一気にやるのではなく、少しづつ進めること。

ダイエットも1か月1kg減らせば、1年で12kg痩せますよね。

そんな感じで、ゆっくりと自分に向き合ってください。

ちなみに私は、1年ちょっとかかりましたが、やればやるだけ効果が出るし心もラクになるので、ぜひ今日からちょっとづつ初めてみてください☆

 

以上のことを動画でおさらいすると、よりわかりやすくなると思います!

 

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ABOUT ME
木村裕子
虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ