毒親育ちのお悩み

毒親育ちが心に傷を抱えたまま結婚した末路&人生大逆転する方法

虐待とネグレクトで育った木村裕子が、あなたの毒親問題をめった斬ります!
今回はこんな方におすすめ
  • 毒親育ちで傷を持ったまま結婚しました
  • 幸せになれると思ってたのに、全然なれません
  • やはり傷を治してからじゃないと幸せにはなれないんですか?
  • それとも、離婚した方がいいですか?

毒親相談は「無料毒親相談メールフォーム」より随時募集しています。

相談内容:シロさん(30代・女性)

毒親育ちが結婚する場合、毒親の虐待による心の傷を癒してから結婚しないと幸せになるのは難しいでしょうか。

お互いが家族、他人に対して抱いてる感情や価値観が全く違ったり、義理親のことで辛い思いをしてトラウマになったり、ケンカばかりします。

まだ毒親の悪影響が残っている状態で結婚してはダメだった、相手を間違えたのかもしれない、など失礼なことを思ったり離婚を考えたりします。

自分で結婚を選んだのに後悔してバカなことを言っていると思いますが、もし何かアドバイスがあれば教えてください。

すみません、重たい内容なのでブログにふさわしくなければ結構です。

 

ご相談ありがとうございます♪
それではこの毒親問題をめった斬ります!

 

文字で読みたい方はこのままスクロール、動画解説で知りたいはYouTubeを見てね♪

 



回答:自責と他責をすることで現実から逃げているだけ

今回は、キツ~~~~イめった斬りが飛んでいきます!!

衝撃に備えてください。

心の準備が出来たら、読み進めてくださいね♡

それでは行きます、解毒スタート♡

 

自責&他責祭り、絶賛実施中!

シロさんは現在、自責と他責をすることを必死で頑張っている状況です。

自分を責めて、他人もせめて、もっともっと責めて、ほら、もっと!と頑張っている感じ。

では内容からどんな自責・他責をしているか挙げてみましょう。

責めまくりリスト
  • 感情や価値観が全く違う相手とケンカ(他責)
  • 義理親のことで辛い思いをして、自分をトラウマに陥れる(自責)
  • 私は、毒親の悪影響が残っている状態で結婚してはダメだった(自責)
  • 結婚相手を間違えたのかも(他責&自責)
  • 私は、自分で結婚を選んだのに後悔してバカなことを言っている(自責)

おそらくこれは氷山の一角で、これ以外にもたくさんあると思います。

恐ろしいですね。

毎日朝から夜までイライライライラの繰り返し。

そこでこういう方は、どうして自責・他責がやめられないのか?の心理をお伝えします!

 


どうして自責・他責がやめられないのか?

答えはとっても簡単です☆

シロさんは、幼少期に親から受けた虐待への「不満・怒り・妬み・我慢」などが膨大に心の中に蓄積されたままの状態になります。

そのためその苦しかった過去の自分に目を向ければ、この怒りは徐々におさまって行くんですが、

現実と向き合いたくないので、自分や他人を責めて責めて責めまくって、必死に逃げています。

わかりますか?

いまあなたがやっていることは、究極に無駄ということを。

 

あなたが日々イライラしている1番の原因、それは

いつまでも悲劇のヒロインをやっているからです。

 

悲劇のヒロインってなに?

悲劇のヒロインとは、自分に起きた悲劇をいつまでも嘆いて、前に進もうとしていない状況の事を言います。

シロ
シロ
私は不幸なの。可哀そうなの。誰も助けてくれないのぉぉぉぉ…!

っていう、ぶっちゃけ……めんどくさい人のこと。笑

もちろん虐待されたことは悲劇だし、シロさんは何も悪くありません。

100:0の割合で、全ては親に責任があります。

だから親を許す必要はありませんし、親に寄り添う必要もありません。

ですが、自分で自分を助けることを放棄して傷が悪化した場合、それはあなたの責任になります。

 

例えば、

交通ルールを守って歩道を歩いていたら、飲酒運転の車にひかれて両足を骨折した場合の責任は加害者にありますが、

骨折の治療を放棄してその後の人生で歩行ができなくなった場合、

それは自分で自分を助けることを放棄した被害者の責任です。

 

人は目の前の現実が受け入れられないとき、何かしらの理由を作って逃げまくります。

なぜなら、逃げている自分を正当化したいからです。

自分や相手に歩み寄る(現実と向き合う)ということをしたくないから、向き合わなくていい理由を一生懸命作る努力をします。

これ、無駄な努力ですよね?

さっさと目を覚まして下さい。

あなたがいま最も必要な努力は、ご自身でも薄々気づいているこっち!!

 

「まだ毒親の呪いが残っている自分自身」と向き合って解毒する努力

 

に、キチンと目を向けて下さい。

 

でもね、シロさんはちゃんとわかってるんです。

薄々気付いているんです。

いつまでも自分自身から逃げてないで、さっさと向き合えばラクになれるのに!と自分でもわかってるんです。

わかってるから相談内容の冒頭にもあるように、「毒親の虐待による心の傷を癒してから結婚しないと幸せになるのは難しいでしょうか?」の質問に繋がります。

これは「わからないから教えてください」ではありません。

「わかってるけど認めたくないから、知らない振りして聞きますね」です。

 

そのため自分自身の心の声に、キチンと目を向けてください。

大大大大大大大至急です!

 

親からかけられた呪いに向き合う

それでは向き合い方です。

これはとっても簡単!

①:幼少期に親から受けた虐待への「不満・怒り・妬み・我慢」などが心の中に蓄積されたままの状態なので、これらを全て吐き出してください。

これは、必ずノートに書き出します。

辛かったこと、苦しかったこと、理不尽だったことを「もうこれ以上出ない!」となるまで全部出します。

②:出したらそのリスト全てを1つ1つ癒していきます。

詳しい進め方は過去ブログ「辛い過去はいつでもやり直せます。-実践編-」を見ながら実践してみてください。

③:①と②を繰り返す

これをやることで心の傷が癒されて行くため、徐々に日々のイライラも減って行きます。

イライラが減ると、いままで見えなかった部分も見えてくるようになるので、自分がどうしたいのかも見えてきます。

離婚した方がいいのか?まだ早いのか?という答えも、必ず自分で出すことができるので、まずは離婚うんぬんよりも自己治療に専念することをおすすめします。

 

 

最後にもういっこ、めった斬り!

相談内容で1番引っかかったのはここです。

シロさん「すみません、重たい内容なのでブログにふさわしくなければ結構です。」

という締めくくり。

 

喝!喝!喝喝喝喝ッッッッ!喝です!!

いつまでも逃げてないで、キチンと現実に目を向けろ!!!

 

正直言っちゃいますが、今回のご相談内容は全然重くありません。

毒親との戦いのスタートラインにも立っていない状況です。

それなのに、重たい内容にしているのはあなた自身です。

向き合うのが怖いし過去から逃げたいから、自分で現実を余計ややこしくして、余計ドロドロの闇にしていると気付いて下さい。

そこで最後に、冒頭の質問にお答えしますね。

 

>毒親育ちが結婚する場合、毒親の虐待による心の傷を癒してから結婚しないと幸せになるのは難しいでしょうか。

 

この答えは、

 

毒親の虐待による心の傷から目を背けている限り、結婚しても・独身でも・離婚しても・再婚しても、あなたが欲しい幸せは一生手に入りません。

 

なぜなら、

 

人は、何歳になっても、どんな状況でも。

自分自身から逃げなければ、必ず幸せになることができるからです。

 

シロさん、そろそろ幸せになってもいいんじゃない?♡

ご相談ありがとうございました。

 

 

 

以上のことを動画でおさらいすると、よりわかりやすくなると思います!

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ABOUT ME
木村裕子
虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ