毒親育ちのお悩み

私が10年続いた過食嘔吐を完全にやめれた理由と対処法

yuyu
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虐待とネグレクトで育った私yuyuが、あなたの毒親問題をめった斬ります!
今回はこんな方におすすめ
  • 摂食障害をやめたい
  • やめなきゃと思うもののやめられない
  • yuyuさんはどうやってやめられたの?

毒親相談は不定期で募集しています!相談方法は「無料毒親相談のお申し込み方はこちら」へ。

相談内容:るろ華さん(20代・女性)

摂食障害(過食嘔吐)に悩んでいる時に、こちらのブログを見つけました。

その時に読んだページはこちらです→「リストカットを本気で辞めたい人専用の対処法

自称行為の種類は違うもののとてもわかりやすく書いてあり、そちらにあった対処法を続けてみると本当に回数が減ってきました。ありがとうございました。

それまでは2日に1回のペースが、今は1週間に1回です。

まだやってしまいますが、長年悩んだことを思えば大きな一歩となりました!

「心が整うと回数も自然と減ってきますよ」と、書いてあった通りになって驚いています。

そしてyuyuさんも私と同じ過食嘔吐に悩んでいたとのことですが、どのように克服されたのかそれまでの経緯を詳しく聞きたくて質問させて頂きました。

参考にしたいです。

 

yuyu
yuyu
ご相談ありがとうございます♪
それではこの毒親問題をめった斬ります!


回答:10年続いた過食嘔吐を1年でやめるまで

わぁー♡回数が減って落ち着いてきたとのこと、よかったです♪♪

人が自傷行為にどっぷりハマって抜けられなくなる理由は、依存状態だからなんですよね。

摂食障害・リスカ・アルコール依存・買い物依存・異性依存などいろいろありますが、この全てに共通することは

人が依存する理由
  1. 心の隙間を他の物で埋めるため
  2. それをやってるときは満たされるけど、時間が経つとまた苦しくなる
  3. 苦しさを埋めるためさらに自傷行為をする

この繰り返しを何年も続けると、「もうそれなしでは生きれない!」と思い込んでしまって依存となります。

そのため依存から抜けたいときは

依存をやめる方法
  1. 依存をする動機になった「心の隙間」は何か?を探る
  2. その心の隙間(傷)を癒すセルフカウンセリングを続ける
  3. 傷が癒えてくると、心の隙間が埋まってくるため勝手に自傷行為も減る

となります。

ですがみんな目の前の嫌なことを消すことが最善策だと勘違いしているので

  • 自傷行為をしたあと、自分で自分を責める
  • 自傷行為をしたくなると、自分で自分を責める
  • 他人が自傷行為をやめさせようと、無理矢理止める

のように対処してしまうと、その結果さらに悪化します。

特に無理矢理やめさせた場合は、依存の対象を変えて見つかりにくい依存を始めてしまいます。こうなるとさらに厄介!!

yuyu
yuyu
自傷行為をやめたいなら、童話「北風と太陽」の北風じゃなくて太陽をやることが最善策です♪

これについて詳しくは、過去記事「人が依存する仕組みと今すぐ辞められる対処法」でさらに深く解説しています。

 


私が過食嘔吐をやめるまでの時系列

それではご質問の、私が自傷行為をやめれたときまでの時系列とやったことをお伝えします!

※注意!グロい内容もあるため苦手な方は飛ばして下さい。

  • 19歳、家出して1人暮らしする

自分で自分を守るために家出をする。1人暮らししたことで、食事も私生活も誰にも監視されない自由を得る。そこから過食嘔吐が始まる。

  • 私の過食嘔吐のやり方

閉店間際のスーパーで半額になった総菜や弁当やパンを大量購入。机の上に食材を全部並べて、飲むように胃に押し込む。美味しいという感覚はない。ただただ無になってやる。泣きながら「こんなことしたくないのに…」と食べてることもあった。

  • 習得した技

最初と途中に納豆1パックを食べる・2リットルの飲み物も用意すると、最後にラクに吐けると知る。人前に立つ仕事をしていたため、手に吐きダコが出来ないように吐くときは物(割りばし・ティッシュ・アイスのスプーン)を突っ込んでいた。全てを30分くらいで終わらせないと、消化されて(?)出てこなくなるから時間が勝負。

  • 25歳、10年で1番頻度が多かった時期

仕事の休みが月に1~2日しかなく、ネットの誹謗中傷も受けていてストレスが半端なかった。年収が1000万近かったので、高級料理店で食べたいだけ食べて吐くという、富裕層レベルの過食嘔吐をしていた。

このときはお店のお手洗いを使っていたけど、人が入っているとすぐ使えないため、事前に近くのお手洗いを2~3か所調べて用意周到で挑んでいた。

  • 29歳、仕事が突然無くなって自分を見つめる時間が出来た

睡眠時間は1日3時間と激務だったが、東日本大震災で日本が自粛ムードになり、エンタメ系の仕事が全てなくなって突然時間ができた。そこで趣味だった心理学の本をまた読み始める。「この機会に自分を見つめなおそう!」と向き合う時間を作って、とにかくノートを使ってセルフカウンセリングを続けた。

  • 30歳、あれから過食嘔吐は1度もしていない

1年かけて徐々に頻度が減っていき、最終的に0になった。心の隙間がある程度埋まると、もう過食嘔吐をしたいとも思わなくなった。後遺症(?)として、食べ過ぎたときは罪悪感に陥ることもあったけど、「運動すればいいよね~♪」と自分を受け入れられるようにもなった。

ざっとこんな流れで今に至ります。

ぜひ参考にしてもらえたらと思います♪

自傷行為をやめることのまとめ

とにかく1番大事なことは、「自傷行為をする自分を否定しない」こと。

最初はどうしてもやりたい欲が出てくるので、そのときは無理矢理我慢しないでやってましたよ~☆

yuyu
yuyu
100から一気に0にするのではなく、1年かけて100を0にするイメージで進めることがコツだと思います♪

るろ華さんはいい感じで進んでいるので、あとは時間の問題なので心配しなくてもいいかと思います。

ご相談ありがとうございました♡

 

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虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ

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