毒親育ちのお悩み

辛いフラッシュバックは過去の自分の主張を正しく聞けば解決します

yuyu
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虐待とネグレクトで育った私yuyuが、あなたの毒親問題をめった斬ります!
今回はこんな方におすすめ
  • フラッシュバックが辛すぎる
  • 思い出すと「自分なんて死ねばいいのに」と思う
  • セルフカウンセリングのやり方を教えてほしい

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相談内容:きなこもちさん(20代・女性)

私は虐待(精神・身体共に)と過干渉な親元で育ってきました。

今では「境界性パーソナリティ障害」という精神疾患を抱えております。

今回はフラッシュバックが辛く、質問しました。

私の場合、過去の行いを思い起こしては、「今思えば昔の私はなんて馬鹿なことをしてたんだ…。こんな愚かな人間なんて死んでしまえばいいのに」と自殺念慮に駆られます。

具体例として、虐待の反動のなのか、思春期に人とのコミュニケーション方法は暴力しか知らず、友人や弟を何度も殴っていました。

それを今思い出しては「自分はなんて馬鹿なんだ」と、自責しております。

こちらのブログで幾つかの記事を読ませて頂きましたが、散見されるのは、「辛かった過去をやり直そう」といったものでした。

しかしながら当時は辛いと実感しておらず、「あの時は辛かったね」と語りかけてもセルフカウンセリングが上手くいきません。

私のように過去の過ちを引きずっている時に効果的な考え方はありませんか?

 

yuyu
yuyu
ご相談ありがとうございます♪
それではこの毒親問題をめった斬ります!


回答:無罪の自分を冤罪扱いしているから

今回の内容は、辛い原因が「1人で悲劇のヒロインやっている」「過去を正しく見れていない」が理由のため、ズバッとめった斬ります!

(悲劇のヒロインとは、悩む必要のないことを悩みにして自分を悲劇にしていること)

きなこもちさん、深呼吸して覚悟してから先へ進んでください♡

 

辛い理由は超超超超簡単です。

 

過去の自分は無罪なのに、今の自分が冤罪扱いしているから、

過去の自分が「ねぇ!正しく過去を見てよ!私は何も悪くないー!」と怒っている状態。

 

そりゃあ無実なのに犯罪者として扱われたら、怒るし反発しますよね。

そのためこれを機に、目を覚ましてください。

理由は過去を正しく見れていないことので、ここから一緒に振り返ってみましょう☆

過去にイジメの被害を受けた方は、ここら先は読まない方がいいかと思います。

 


あなたは1億%無罪です

そもそもなぜきなこもちさんは、当時友人や弟を何度も殴っていたのでしょうか。

セルフカウンセリングする先が間違っています。

殴っていたこと

動機

こっちをセルフカウンセリングする必要があります。

おそらく99%以上の確率で、こういう答えが返ってくるはずです。

当時人を殴っていた理由の例
  • 親に虐待を受けていない友人や弟が羨ましかった。
  • 私だけ虐待を受けていることが許せなくて、周りの人にやっていた。
  • 親から受けたストレスの発散方法がこれしか思いつかなかった。
  • 人とのコミュニケーション方法は暴力しか知らなかった。なぜなら親にそう教えられたから。
yuyu
yuyu
そりゃ、友人や弟殴るでしょって話!!

確かに殴ったことは良いことではないですし、もしかしたら相手は今もその傷が残っていて苦しんでいるかもしれません。

相手を殴っていたことを、擁護しているわけではありません。←この理由は最後に書きます。

ただね!ただね!!!

きなこもちさんは当時、そういう行動をしないと生きていけなかったんです。

親からのストレスが大きすぎて、小さな子供には抱えきれなくて、どこかでそれを発散させざるを得なかった。

ものすごく荒業ですが、小さな頭で思いついた最善の方法が「誰かを殴る」だったということ。

 

ではこれを同じことで例えます。

育児放棄されているA子ちゃん(10歳)は、毎日コンビニで食べ物を盗んでいます。生きるために。

大人になったA子ちゃんは当時を思い出して「昔の私はなんて馬鹿なことをしてたんだ…。こんな愚かな人間なんて死んでしまえばいいのに」と毎日自責しています。

では問題です!

本当に悪で、本当に責められるべき人は誰でしょう?

  1. 育児放棄している親
  2. 盗んでいるA子
  3. 見て見ぬふりをしているコンビニの店長

 

答え:地球上の誰に聞いても答えは①!!

 

きなこもちさん、今やっているセルフカウンセリングをどう変えたらいいか、伝わりましたか?

自分vs当時の自分の過ち

自分vs親から受けた自分の傷

こっちに変えると過去をやり直すことができますよ♪

 

友人や弟に対して

ハッキリ言って、殴っていた当時の自分を責めてもなにひとつとして解決はしません。

そこでもし友人や弟に対して心の底から罪悪感があって苦しいなら、本人にキチンと謝ることが最善の策だと思います。

いまやっていることを例えると、

「子供のころ、近所の店の窓ガラスを手あたり次第割りまくっていた。なんて馬鹿なことをしていたんだろうと思う。だから自分を責め続けて、お店の人には謝罪も弁償もせずに暮らしていこう。」

ということと同じです。うん、これは違いますよね(^^;)

もちろん謝りに行ったところで、

  1. え?全然覚えてないよ~(笑)
  2. あーそんなことあったねぇ。子供だから仕方ないよね(笑)
  3. そのせいで店は大赤字だったんだ!弁償しろ!
  4. お前の顔なんて見たくもない、帰れ。

と、相手はどんな反応を返すかはわかりません。

ですがどんな結果になろうとも、全て受け入れる覚悟を持って行動する。

これが親が教えてくれなかった正しい「人とのコミュニケーション方法」になります。

③と④の場合は、心の底から一度謝ったら、その後はその人の前に一生現れない行動をすればいいと思います^^

連絡が取れない場合は、自分なりに心から反省して、また同じことを繰り返さない戒めにできればいいかと思います。

 

きなこもちさん、そろそろ幸せになってもいいんじゃない?♡

ご相談ありがとうございました。

 

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メッセージへのお返事

きなこもち
きなこもち
上記質問を打ちながら、「あの時はそんなことしたくなかったよね」「本当は会話でのコミュニケーションしたかったよね」って語りかけるのはどうだろう?と、少し冷静になりました。文字に起こすって大切ですね。
yuyu
yuyu
正解です♡♡♡♡
ABOUT ME
yuyu
虐待で育った私が世の毒親問題をめった斬る!30歳まで母の教え「お前は幸せになってはいけない」を守り続けたおバカ。19歳で家出、34歳で親と縁を切るなどを経て現在良好な親子関係に。その経験を生かしてブログ更新中♪ →詳しい生い立ちサイト説明お仕事のご依頼・お問合せ

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